玉彦のブログ

自分で考えて行動したい

政治について

▼昨今、インターネットを通してテレビでは知り得ぬ政治の惨状を目の当たりにするにつけ、今後の日本の行く末を憂慮せずにはいられない。

 しかし、政治を語るというのは本当に難しいことだ。このブログでもあまり触れたいと思わない。国民一人一人の生活に直結する問題であり、生半可な知識で不用意な発言はできない。私を含め多くの国民は、選挙での投票行為でもって、重大な判断を政治家に委ねることになる。

 ただ、政治というテーマに触れる時、昨今の状況を見ていると、何とも言えない嫌悪感を抱いてしまう人は私と同様に多いことと思う。失望や無関心の声もよく聞かれる。このことについては、問題意識を持たなければならないとはっきり言える。

▼かつて、野々村竜太郎議員の号泣会見が日本中の注目を集め、嘲笑、爆笑の対象となった。気持ちは理解できるが、私はあまり笑うことができず、むしろ暗澹たる気持ちの方が強かった。野々村議員を選んだのは他ならぬ国民であって、自分もその一員であるのだから。

▼自分が選ぶ議員は大丈夫という保証はどこにもない。極端な話、知らず知らず洗脳されている可能性だってある。洗脳とまではいかなくても、人は日常接する価値観や、周囲から受け取る情報、取り巻く環境に無意識に影響され、染まっていくものだ。1人が2人になり、2人が4人になり、最終的には国全体が道を誤ることだってある。何が正しいのか、常に自分を省みて、自分の頭で考えることを続けたい。