かずのひとりごと

自分で考えて行動したい

厄介だけど、厄介じゃない仕事

▼仕事で、厄介な事例に遭遇する。厄介な事態が起こる。

 平時は、なるべくそういう事柄は発生してほしくない、距離を置きたいと思っているのだが、いざ対峙すると「望むところだ、さあどうカタを付けようか」とどこか歓迎し、乗り気になっている自分に気づく。この仕事が好きなんだなあと思う。

▼高校生の時からずっと肝に銘じてきたことは「頑張る方向を間違えてはいけない」ということだ。どんなに目の前の課題に一生懸命取り組んでも、あさっての方向だったとしたら目も当てられない。後から悔やんでも遅い。人生の最期まで気づかなかったらもっと悲惨だ。何のために生きて、どこに向かうのか、自分なりの答えを出そうと考えて考えて考え抜いた。考えすぎて勉強が手につかず、結果的に周囲より3年遅れて、今の仕事に辿り着くことができた。

▼そして経験を積み、今ではほぼ一定の結果を出せるようになった。ところが、次第に慣れが生じてくるに従って、どうしても「上手に」楽な方向に流れてしまうようになっていることに気づく。仕事に限らず生活全体においても…。

▼どんなに自分を変えようとしても、それだけでは限界があると感じている。時には、変わらざるを得ないような状況・環境に自分を晒していかなければと考えている。

 4月から、新しい職場に異動となる。自ら希望した、厄介な事例が多いであろう環境で、また新しい自分が現れてくることを期待している。

 そしてブログの世界においても、様々な人たちの文章から刺激を受けることで、自分の中からどんな文章が生まれてくるかも楽しみにしている。

●私の仕事については、今後決心がついたならば公開したいと思います。

 今日もお読みいただき、ありがとうございました。